AI, 哲学, 数学, 科学, 統計学統計学にまつわる哲学的な問題 naomaeda / 2025年6月10日 統計学について考えるにつけ、相当哲学的だと思うようになってきた。そして統計学の内部は相当ごちゃごちゃしているので哲学的な視点からの整理が必要なのではないかと思い始めた。もちろん編集中(途中かなり雑)。 全体像 Part […]
哲学, 数学, 科学, 統計学真実を知らずにいかに真実に近づくか naomaeda / 2025年6月4日 完全に編集中です… この世界で起こる様々な現象ははどのようなメカニズムで引き起こされるのか。例えば、どういったメカニズムで地球は温暖化するのか。神でない私たちは当然そのメカニズム、つまり真実を知らない。ゆえに
哲学, 心理学, 科学, 認知科学意識の研究に関して naomaeda / 2025年4月30日 意識とは何なのか。かつて意識の研究はテニュア・キラー(大学の正教授になることを阻むものの意味。テニュアとは大学の終身在職権であり、テニュアを持った教授は理論上は死ぬまで止める必要はない。実際、あるコロンビア大学の教授は自
AI, 哲学, 数学, 科学, 統計学オッカムの剃刀 naomaeda / 2025年4月8日 オッカムの剃刀とは思考の過程において、他が全て同じならば、簡潔な方を選ぶという考え方で簡潔性の原理とも呼ばれる。特に科学においては、複雑性(簡潔性)は異なるが予測精度が同じ複数のモデルがあるとすると、最も簡潔なモデルを選
仏教, 哲学, 政治止持作犯と悪人正機 naomaeda / 2025年3月1日 最近、止持作犯という言葉を学んだ。止持作犯とはしてはならない事をするのも罪だが、しなければならない事をしないのはもっと罪だ、という意味である。悪人正機とは親鸞の考えで、してはならない事をしている悪人は自分がしてはならない
哲学, 政治, 社会, 進化熟議民主主義 naomaeda / 2025年1月14日 民主主義とは何か。民主主義は多数決だと言われるが、そこには正しい側面もあり、正しくない側面もある。民主主義には大きく分けて二つの形がある。一つはアイデンティティ・ポリティクスであり、男だとか会社員だとかいった自分たちのア
AI, 哲学, 心理学, 科学, 認知科学意識、自由意思など naomaeda / 2024年12月25日 意識とはなんなのか。これはまだ誰にもわかっていない。意識の研究をするデイヴィッド・チャーマーズによると意識の問題は「イージー・プロブレム(簡単な問題)」と「ハード・プロブレム(難しい問題)」の二つに大別される。イージー・
哲学, 心理学, 教育, 社会科学, 認知科学哲学が無視してきたもの naomaeda / 2024年12月19日 『本当の声を求めて:野蛮な常識を疑え』では、認知科学(および認識論や科学哲学)について、特にジェローム・ブルーナーの考えを含めていくつかの変更を提案した。認知科学は少々「認知的すぎる」のではないだろうか。人間の生活(思考
哲学, 政治, 文学, 社会, 社会科学ブルーハーツの哲学 naomaeda / 2024年12月17日 別の記事で述べたように社会における秩序の出現と維持に関しては大きく分けて近代政治哲学の伝統である契約理論と経済学の考え方がある。契約理論の系譜で(理論的に)最も重要視されているのはアメリカの哲学者ジョン・ロールズの考え方
AI, 哲学, 心理学, 認知科学心と身体の拡張 naomaeda / 2024年12月16日 心はどこにあるのか。この問いに対して、近代哲学の父であるデカルトは心は物理世界とは別カテゴリーの存在でありこの物理世界には存在しないが、なんらかの方法で物理世界と繋がっていると考えた。一方、現代を生きる私たちの常識は心は