哲学

AI, 哲学, 数学, 科学, 統計学

統計学にまつわる哲学的な問題

統計学について考えるにつけ、相当哲学的だと思うようになってきた。そして統計学の内部は相当ごちゃごちゃしているので哲学的な視点からの整理が必要なのではないかと思い始めた。もちろん編集中(途中かなり雑)。 全体像 Part […]

哲学, 心理学, 科学, 認知科学

意識の研究に関して

意識とは何なのか。かつて意識の研究はテニュア・キラー(大学の正教授になることを阻むものの意味。テニュアとは大学の終身在職権であり、テニュアを持った教授は理論上は死ぬまで止める必要はない。実際、あるコロンビア大学の教授は自

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オッカムの剃刀

オッカムの剃刀とは思考の過程において、他が全て同じならば、簡潔な方を選ぶという考え方で簡潔性の原理とも呼ばれる。特に科学においては、複雑性(簡潔性)は異なるが予測精度が同じ複数のモデルがあるとすると、最も簡潔なモデルを選

仏教, 哲学, 政治

止持作犯と悪人正機

最近、止持作犯という言葉を学んだ。止持作犯とはしてはならない事をするのも罪だが、しなければならない事をしないのはもっと罪だ、という意味である。悪人正機とは親鸞の考えで、してはならない事をしている悪人は自分がしてはならない

哲学, 政治, 社会, 進化

熟議民主主義

民主主義とは何か。民主主義は多数決だと言われるが、そこには正しい側面もあり、正しくない側面もある。民主主義には大きく分けて二つの形がある。一つはアイデンティティ・ポリティクスであり、男だとか会社員だとかいった自分たちのア

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意識、自由意思など

意識とはなんなのか。これはまだ誰にもわかっていない。意識の研究をするデイヴィッド・チャーマーズによると意識の問題は「イージー・プロブレム(簡単な問題)」と「ハード・プロブレム(難しい問題)」の二つに大別される。イージー・

哲学, 心理学, 教育, 社会科学, 認知科学

哲学が無視してきたもの

『本当の声を求めて:野蛮な常識を疑え』では、認知科学(および認識論や科学哲学)について、特にジェローム・ブルーナーの考えを含めていくつかの変更を提案した。認知科学は少々「認知的すぎる」のではないだろうか。人間の生活(思考

哲学, 政治, 文学, 社会, 社会科学

ブルーハーツの哲学

別の記事で述べたように社会における秩序の出現と維持に関しては大きく分けて近代政治哲学の伝統である契約理論と経済学の考え方がある。契約理論の系譜で(理論的に)最も重要視されているのはアメリカの哲学者ジョン・ロールズの考え方

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心と身体の拡張

心はどこにあるのか。この問いに対して、近代哲学の父であるデカルトは心は物理世界とは別カテゴリーの存在でありこの物理世界には存在しないが、なんらかの方法で物理世界と繋がっていると考えた。一方、現代を生きる私たちの常識は心は

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